キングヘイロー(24歳)産駒、最後の大物ダンホーキラー新馬戦圧勝デビュー

1 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:26:40.88
【東京2R新馬】ダンホーキラー、デビュー勝ち!三浦「いい内容で勝てた」

1月26日の東京2R・3歳新馬戦(ダート1400メートル=16頭立て)は、2番人気のキングヘイロー産駒のダンホーキラー(牡、美浦・鹿戸雄一厩舎)が直線抜け出してデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分28秒6。

 スタートを決め、好位3番手に付けて直線へ。残り200メートルまではじっくり脚をため、鞍上の三浦皇成騎手がムチを入れると鋭い脚で一気に抜け出した。2着ペイシャルジュエルに3馬身差を付け、ゴールを駆け抜けた。

 三浦は「調教通りでした。ゲートも早いですし、道中もよく、折り合いも良かったです。いい内容でした」と笑顔だった。
https://www.hochi.co.jp/horserace/20190126-OHT1T50051.html

2 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:28:23.53
父キングヘイロー
母モガミヒメ(父カコイーシーズ)

3 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:29:28.67
ダンホーキラーは母モガミヒメ24歳時、17頭目の最後の産駒。
モガミヒメの初仔はビッグテンビー、その産駒にローレルゲレイロ。

4 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:30:49.49
生産牧場である村田牧場のブログより。

【血統・配合】キングヘイロー×モガミヒメ牝系 ①キングヘイロー

当場では、血統面なども考慮に入れながら配合に努めていますが、当場を代表する配合パターンにキングヘイロー×モガミヒメ牝系があります。
ご承知の方もいらっしゃるかもしれませんが、最たる例はG1馬で現在は種牡馬になっているローレルゲレイロです。
このブログでは計3回に分けて、血統的見地からキングヘイロー×モガミヒメ牝系の配合をご紹介したいと思います。
まず最初に取り上げるのは、種牡馬キングヘイローです。
今年で22歳になり(ブログ投稿は2017年)、繋養されている優駿スタリオンステーションでは最古老のベテラン種牡馬です。
キングヘイローは通算27戦6勝、主な勝ち鞍にG1高松宮記念、G2中山記念など重賞4勝という競走成績でした。

5 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:33:25.82
彼の血統的特徴は、何といっても父が80年代の欧州最強馬と謳われたダンシングブレーヴ、母がCCAオークスなど米G1を7勝したグッバイヘイローという抜群の血統背景でしょう。
しかし、名種牡馬に名牝を交配しても、いつも良い結果が生まれるとは限りません。
どんな名馬であっても、名種牡馬・名繁殖牝馬になるためには自身の能力を産駒にうまく伝えられる配合が求められますが、キングヘイローはその条件を満たした配合の結果だと言えます。
キングヘイローの血統パターンで注目すべきは、Drone≒Halo≒Sir Ivorによる相似な血の関係でしょう。
この相似クロスは、まずキングヘイローの母グッバイヘイローが持つHalo≒Sir Ivorに端を発します。
HaloとSir Ivorはいずれも2代父がTurn-toであり、それぞれの母はPharamond系×Mahmoud系の組み合わせです。
また、いずれ血脈もSir Gallahadを持つ点で共通しています。
グッバイヘイローは、牝馬の米国ダート中距離路線で2~3歳時に活躍した名牝でしたが、その優れた中距離スピードはこのHalo≒Sir Ivorに起因するかもしれません。
息子キングヘイローの代では、そこにDroneを加えることで、母の持つHalo≒Sir Ivorによる相似クロスを継続する形になりました。
Droneも2代父がTurn-toであり、母がPharamond系×Mahmoud系の配合という、HaloやSir Ivorとまったく同じ血統パターンです。
また、Droneは母父Tom Foolを通じてBull Dogの血を持ちますが、これはHaloやSir Ivorが持つSir Gallahadと全きょうだいにあたる血脈であり、この点も含めてDrone≒Halo≒Sir Ivorという相似クロスが成り立つわけです。
ちなみにダンシングブレーヴがHaloと相性の良いDroneを持っている関係で、ダンシングブレーヴを父に持つ繁殖牝馬は、Halo系であるサンデーサイレンス系種牡馬と相性が良い傾向にあります。
これは、サンデーサイレンスが4×5で持つMahmoudクロスをダンシングブレーヴも5×5で持つという点以外にも、Halo≒Droneという相似クロスができることが要因の一つだと考えられます。

10 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:44:13.57
中央では200頭以上の勝ち馬を送り出しているキングヘイローですが、良く配合する種牡馬なので、以前彼らの血統パターンを調べたことがあります。
中央勝ち馬となったキングヘイロー産駒の血統的特徴として、①Northern Dancerクロスを持つ、
②母がNasrullahの血脈を持つ、③母がNasrullah/Princequillo(あるいはそれぞれの父であるNearco/Prince Rose)のニックスから成る血脈を持つ、
のいずれかの血統パターンに属することが多いとわかりました。
①のNorthern Dancerクロスに関しては、キングヘイローがAlmahmoudの牝馬クロスを持つことに関係があると思います。
キングヘイローは父がNorthern Dancer系、母父がHaloなので、Almahmoudクロスを持つことになりました。
Northern Dancerクロスを持つキングヘイロー産駒は、父の持つAlmahmoudクロスを継続強化することができます。
この牝馬クロスは、非常に優れた瞬発力を伝える傾向にあるので、競走能力の強化という点でも好ましい配合手法だと言えるでしょう。
②のNasrullahクロスの場合、Nasrullahがキングヘイローの血統内に複数存在するMahmoudと牝系が同じという近親関係にあります。
このNasrullahとMahmoudが出会うことで、爆発的な短距離スピードが伝わります。
Mahmoudに関しては、①で指摘したAlmahmoudの父であるという点にも意味があるように思えます。
③のNearco/Prince Roseのニックスを持つ繁殖牝馬とキングヘイローとの相性については、キングヘイローがSir Gaylord4×4を持っていることが最大の理由でしょう。
このSir GaylordこそがNearco/Prince Roseのニックスから成る血脈であり、繁殖牝馬側が同様のニックスを持つ血脈を有することで、そこに相似クロスが継続されることになります。
モガミヒメの血統においては、彼女の2代母の父がボールドラッドなので、Sir Gaylordの血を活かすことができます。
キングヘイローがこのような血統傾向を持つ一方で、モガミヒメはどのような血統パターンを持つのか。
次回はまずモガミヒメの血統を考察して、その後の最終回としてキングヘイロー×モガミヒメ牝系の配合に焦点を当てたいと思います。
https://blog.goo.ne.jp/muratastud/e/b0b1050c200e97ac88ed7d13cd6a0b85

11 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:51:07.21
【オータムセール №112】モガミヒメの2016(牡)

今日は、10月2日に開催されるオータムセールに当場から上場予定の№112モガミヒメの2016(牡)を紹介します。
本馬は、当場にてセリ馴致中です。
なお、本馬の9月26日時点での測尺は以下のとおりです。
【体高】153cm 【胸囲】178cm 【管囲】19.7cm 【馬体重】435kg
5月20日生まれということで、当場生産馬の現1歳世代のなかでも一番遅生まれであり、
この時期の1歳牡馬の体つきとしては少し幼い面もあり、それが測尺にも表れていると思います。
ただ、キングヘイロー産駒は総じてそれほど大柄でもなく、例えば同じキングヘイロー産駒の近親ローレルゲレイロも、
当場で過ごした1歳時は5月生まれということもあって小さな馬でした。
モガミヒメの20116の場合、父がこのキングヘイローという点が最大の長所だと思います。
キングヘイロー×モガミヒメ牝系は多くの勝ち馬が出ている配合で、その筆頭がG1を2勝して最優秀短距離馬に選出されたローレルゲレイロです。
9月25日時点で、キングヘイロー×モガミヒメ牝系の組み合わせを持つ馬は、中央で11頭がデビューして8頭が勝ち上がっていて、合計で27勝を挙げている配合です。
その平均獲得賞金は1頭あたり7,209万円であり、仮にG1馬のローレルゲレイロを除いて計算しても、1頭あたりの平均獲得賞金は3,105万円になります。
当場では、堅実に走る組み合わせとして、好んで用いてきた配合です。
残念ながら母モガミヒメはすでに他界していて、本馬モガミヒメの2016が最後の産駒となってしまいました。
本馬には、この配合の優秀さを証明するような活躍を期待したいところです。
https://blog.goo.ne.jp/muratastud/e/e3c2646890aa4055e4331417d51b3b92

12 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:58:33.27
配合の根拠をここまで詳しく書いてくれる生産者は貴重

6 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:34:24.27
超スローだから勝ちタイムは仕方ないが上がりもそこまでではない
超スローを後方で掛かりながら2着に来たペイシャ山田のほうが強いまである

8 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:38:44.78
キングヘイロー産駒は新馬戦はいい走りする
そのあとは勝てなくなってくる

7 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:38:26.09
キングヘイローの後継をなんとか出して欲しい。

9 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 20:39:47.96
G1を2つ勝ったローレルゲレイロですら種牡馬としては大した扱いじゃないし、
キングヘイローの血を残すのは難しいんだろうな。

14 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 21:04:08.43
キングヘイローの血は繋ぎたい

22 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 22:16:21.53
モガミヒメの新馬、今はなきWINS新橋で見たな(平日船橋売ってた)

24 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 22:31:22.22
キングヘイローなんかよりダンシングブレーヴの血を残すという話の方が重要だろ、ホワイトマズル系も話聞かないし

27 名無しの養分さん 2019/01/26(土) 22:51:31.40
グッバイヘイロー自体繁殖としては期待外れに終わってる
キングヘイロー以外は活躍馬出せなかったし孫世代になると地方専用みたいな扱い

33 名無しの養分さん 2019/01/27(日) 00:09:04.60
牡馬は繋がらなくても、カワカミプリンセスから細々と血は残るんじゃないかな

34 名無しの養分さん 2019/01/27(日) 01:10:35.45
>>33
キングヘ牝馬でいうとメーデイアの方がいい種馬つけられてる
一発あるとしたらこっちだろう

38 名無しの養分さん 2019/01/27(日) 02:02:05.04
グッバイヘイローの血を絶やしてはいけない

この記事は2ch.scの競馬板をまとめ&編集したものです

 
管理人コメント
悪くはない内容だったと思います。

今後に期待です。
 

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